・新人営業マンでももっと成約が取れたら・・・
・頭打ちになった売上が伸ばせたら・・・
・資料請求件数が数倍になったら・・・
・初回の購入単価が上がったら・・・
「こうなったらいいな・・・」と考えたことはありませんか?
安心して下さい。「こうなったらいいな」が実現した事例があるのが
インタビュー広告です
インタビュー広告はお客さまへのインタビューと写真をまとめた広告です
インタビューと写真?そんなので売上上がるの?と思いましたか!
インタビュー広告を営業ツールとして使ったり、ホームページに
掲載することで「こうなったらいいな・・・」を解決していきます。
ストーリー・インタビュー広告とは、お客様の声が引き寄せる口コミ集客で
お客様のインタビューと画像をまとめた広告です。
このインタビュー広告は実は、ITビジネス業界の広告として
よく使われていたものです。
ITビジネスはシステム開発・セキュリティ、管理のシステム販売など
商品、サービスの形がなく、簡単に説明がしにくく、しかも高額なものを
販売しなければなりません。
そこで、すでに商品サービスを使っているお客さまに、選んだきっかけや理由
利用した結果をインタビューしてそれをサンプルとして見せながら
営業したんです。
IT業界は14兆円産業です。その売上の一翼をインタビュー広告が担っている
と言ってもよいでしょう。
そしてITビジネス企業以外でも徐々に使われるようになって、
その効果が注目されるようになってきました。
形がなく、簡単に説明ができない、しかも高額な商品サービスを
扱っている業界は
他にもたくさんあります。
工務店、リフォーム、動画制作会社、HP制作、アプリ販売、クリエイター、
コンサルタント、弁理士、税理士、社労士、行政書士、学習塾、英会話、
各種教室、結婚相談所、カメラマン、エステサロン、ネイルショップ、
治療院など・・・・。
ここまで読んでいただいた方「要は口コミでしょう」って
思った方もいるんじゃないでしょうか?
「口コミ」とか「お客様の声」を想像したとしたら、
それは似ているけれどまったく違う物です。
従来の集客は口コミやお客様お声をたくさん使うことが良しとされてきました。
しかし、本当にこの人商品を買ったの?どこが良かった?
選んだ基準はなんだったの?
疑問に思うことも多く、的ハズレだったり、分かりにくい表現など
せっかくの効果も半減どころか、マイナスになる可能性もあります。
従来の口コミやお客様の声は単純にお客様の感想がほとんどです。
感じ方はそれぞれでしかもどうとでも言えてしまうのです。
しかし必要なのはファクト(実際にあったこと)です。
商品サービスを使ってどうなったかのファクトにポイントを
置いているので説得力が増すのです。
インタビュー広告は信頼性、説得力が向上させるツールとして、
ITビジネス企業以外でも普及するようになってきました。
単なる口コミやお客様の声との違い
・正確で必要な情報を掲載できる
・ユーザーの曖昧な記憶や表現ではなく実際にあった事を伝える
・写真などのビジュアルをたくさん使うことができる
・お客様の視点で商品サービスを語ってくれる
だから
信頼性があり、分かりやすく、共感できる広告になるんです
大手企業から個人事業者、BtoBからBtoCまで
どんな広告か、こちらをご覧ください
IT関係企業
https://www.shadowdesktop.jp/case/case_studies_nipponkinzoku/
https://www.circlace.com/case/circlace-platform/macromill
https://www.wafcharm.com/jp/casestudy/freee/
https://www.jbs.co.jp/case/azure_yokogawa
https://sol.logisteed.com/case/voice/ppih.html
士業
https://office-tzk.biz/customer-hs/
http://www.kensetsu-e.com/ichikawa.html
https://www.nudec.jp/voices/92.html
リフォーム
https://www.soundzone.jp/voice/1370/
http://www.sotokabe-reform.com/service/jirei/jirei-kiji-020.html
ユニホーム
https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/3292/
機械工具
https://burrtec.co.jp/sanitary/case/rengo/
空調
https://www.daikin-at.co.jp/case/case08/
広告と言っても見た目は広告っぽくないので
思わず見てしまいませんでしたか?
でも内容は購入して使っている商品サービスの良さについて
語っている
完全に広告です。
広告宣伝だと思わずに読んでいるうちに、あなたの商品価値を
知ってもらうことができるのが
インタビュー広告です
ストーリー・インタビュー広告どう作る広告制作の流れ
1 事前打ち合わせ
どんな顧客にインタビューするか、どんな内容にするか、どう使うか
インタビューさせてくれるお客様選定
・VIP、優良顧客、常連客、あなたにとっての理想顧客、
・影響力のある人、リーダー、先生、インストレクター、有名企業の人、
2 クライアントに合わせたアンケートを作る
・インタビューするべき9つの質問
3 アンケートに沿ってインタビュー取材する(1時間~2時間)
・録音、写真撮影、笑顔の写真、担当者との写真
・動画撮影
4 A4一枚(裏表)にまとめる
・キャチコピー、サブタイトル
・質問項目順に重要な文章にまとめる
・目次を作る
5 お客様に確認してもらう
6 データ化 事例広告資料として印刷(PDF)、ホームページのトップに掲載(HTML)、SNS掲載
※期間はインタビューしてから10日(営業日)です。
競合他社はやってないけど・・・・大丈夫かな
ライバル、競合他社がやってない
からこそやるべき広告です。
そして、このページをご覧になった、あなたにお知らせです。
もっともっとインタビュー広告でたくさんの企業に成果を出して欲しいので
今、 お試し価格にて制作しています
インタビュー広告1件 通常¥50,000〜のところ50%OFF
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