説明しづらい商品、目に見えないサービスのためのストーリー・インタビュー広告

工務店、リフォーム、製造業、システム開発会社、動画制作会社、HP制作、

アプリ販売、クリエイター、コンサルタント、

弁理士、税理士、社労士、行政書士、

学習塾、英会話、各種教室、結婚相談所、カメラマン

エステサロン、ネイルショップ、治療院など

目に見えない商品、説明しづらいサービスを扱うビジネスの方はご覧ください!

ストーリー・インタビュー広告とは、お客様の声が引き寄せる口コミ集客で

お客様のインタビューと画像をまとめた広告です。

あなたが一生懸命商品の説明をしている姿と、既にあなたの商品を使って喜んで

いるお客さんが笑顔で話している姿を想像してください。

どちらが新しいお客様には効果的でしょうか?

「説明」は記憶に残りにくい!でも、小説やマンガのストーリーはすんなり頭に入ります。

ストーリーは頭の中で情景を想像できるから印象的な記憶となります。

ライバルが少なくて効果的なストーリー・インタビュー広告

難しくはないが手間はかかる、面倒臭い手法です。だからこそ大手はなかなか

やらない、競合他社も手を出さない。

やれば独壇場、中小こそやるべき広告です。

ストーリー・インタビュー広告は

・実際のお客様が商品の良さを伝えているので信頼度が違います

・お客様の購入から利用までをストーリーとして感覚的に伝えます

・オンライン、オフラインどちらでも何度でも使えます

営業先で見せるだけ、ホームページのトップに載せるだけ、お客様に渡すだけ

サンプルを使っているかのように使用した顧客の言葉がお客様を引き寄せる。

サンプルA

ストーリー・インタビュー広告どう作る

広告制作の流れ

1 事前打ち合わせ

  どんな顧客にインタビューするか、どんな内容にするか、どう使うか

  インタビューさせてくれるお客様選定

・VIP、優良顧客、常連客、あなたにとっての理想顧客、

・影響力のある人、リーダー、先生、インストレクター、有名企業の人、

2 クライアントに合わせたアンケートを作る

・インタビューするべき9つの質問

3 アンケートに沿ってインタビュー取材する(1時間~2時間)

・録音、写真撮影、笑顔の写真、担当者との写真

・動画撮影

4 A4一枚(裏表)にまとめる

・キャチコピー、サブタイトル

・質問項目順に重要な文章にまとめる

・目次を作る

5 お客様に確認してもらう

6 データ化 事例広告資料として印刷(PDF)、ホームページのトップに掲載(HTML)、SNS掲載 

競合他社はやってないけど・・・・

ライバル、競合他社がやってない。やれば独壇場、中小こそやるべき広告です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする